長いお盆が明け、緩んでいた気持ちを引き締めて仕事に臨んでいますが、

今年は特に酷暑となっています。。

お盆等の長期休暇明け早々の、身体がまだ慣れていないときが、

一番熱中症のリスクが高まる、と言います。

現場でもいつも以上に熱中症の対策を講じなければなりません。

↑当社請負の、小さな戸建賃貸住宅の新築現場ですが、テント・冷蔵庫・扇風機を

設置して、熱中症の対策をしています。

ここ最近の酷暑を鑑みれば、これぐらいの対策はしていないと怖いですね。

↑そして、今年は「コロナ禍」という、もう一つの脅威が、、、

こまめな手洗い・うがいを癖づけるのはもちろんのこと、

さらに現場内に消毒液を常備し、細心の注意を払います。

現場に携わる人全員が、気持ちよく仕事に励めるように、より一層精進いたします!