前回の事務所改装の続きです。

屋根を解体し、新しく葺きなおし、いよいよ内装の工事に進みます

どんな内装にするか社内で検討した結果、事務所としての機能は無くして人が生活できる社屋に

しよう、という結論になりました。

というのも、当社ではコロナ禍が落ち着き収束に向かえば、また新たな仲間(技能実習生)を

受け入れよう、という計画をしていますので、新しく実習生が日本に来た時の住まいとして

提供できたら、という思いがありましたので、思い切って住居にしよう、となりました!

↑新たにキッチン・シャワールームを設置します!

給水・給湯の仕込みも順調です。

↑天井にも断熱材を入れ、少しでも快適に暮らせるように施工します。

まだボード等貼っていない状態ですが、ボードを貼り込んでいけば部屋の全貌が

明らかになってくるかと思います。